体を痛めないトレーニングにはウォーミングアップが必須

筋肉トレーニングで肉体大改造計画


ストレッチで筋トレ前の準備運動

ウォーミングアップ!!

「い〜ちに」「わっしょい」「い〜ちに」「わっしょい」「いち、に〜、いち、に〜」「わっしょい」

筋肉トレーニングをやる前にしっかりと、ウォーミングアップと言うものをしましょう!!

皆さんご存知の通り、ウォーミングアップはウォーミングアップなのです。

知らない人は辞典で知れべて ~~ヾ(@´▽`@)ノ~~~~ がんばって〜♪
と言うわけには行かないので簡単に説明してみますヾ(;´▽`A``


そもそもウォーミングアップとはなんぞや?

ウォーミングアップとはトレーニングやスポーツをする前に行う準備運動です。

皆さんも学生の頃体育の時間に準備体操をして授業を始めたり、運動会では入場行進の後にみんなでラジオ体操をした経験があると思います。ウォーミングアップとはこれ同じなのです。

ウォーミングアップは何のために行うのか?

ウォーミングアップを行う事で自分の持っている力を最大限に発揮できたり、ケガの防止にもつながります。

皆さんも朝起きてすぐは寝ぼけて俊敏な行動はで着ないと思います。顔を洗ったり、朝ごはんを食べたりするうちにだんだんと能が回転し始めて仕事や学校へ行き、仕事や勉強をしているはずです。朝起きていきなり仕事や勉強をやるのは無理だと思います。

それと同じでトレーニングやスポーツをいきなりやってしまうと、カラダはまだトレーニングやスポーツをする準備が出来ていませんので、最大限に力を発揮することが出来ないのです。いきなりトレーニングやスポーツをしてしまうとカラダがびっくりしてしまい、怪我につながる事にもなるのです。

ウォーミングアップをせずにトレーニングやスポーツをする若者をよく見かけます。今は大丈夫でも、ウォーミングアップをせずにからだに無理をさせてきた事によっていつか必ず大きな怪我や故障につながってしまいますよ。後で後悔しても遅いのです。その時は・・・(o;TωT)o"

次にご年配の方へ。ご自身では、自分はまだまだ若いと勘違いされている方が多いようです。しかし、カラダは30歳を過ぎると確実に衰えてきます。

プロのスポーツ選手のように毎日、試合やトレーニングを行っている人でも現状を維持していく事がやっとといいます。

あのプロ野球選手の清原和博さんのように、強い大きな筋肉の鎧を着けていても年には勝てず引退してしまったのです。・゚・(p゚Дq`*)・゚・

普段何もしていない人は確実にカラダは衰えています。管理人は野球が好きで毎週のようにしていますが、ウォーミングアップをせずに試合をしてケガをする30代〜50代の方をたびたび見かけます。ただの怪我ならまだいいのですが、ウォーミングアップをしないと命を落とす危険性だってあるのです。

ウォーミングアップをやらない人はトレーニングやスポーツをやめましょう。怪我したり、倒れられたりしたら回りも迷惑するのですよ。

◆ウォーミングアップの効果
1:カラダを暖める
ウォーミングアップをすることにより筋肉が温まり、柔軟性が出てきます。関節の挙動範囲も広がり力を最大限に出す事が出来ます。
2:カラダを最適の状況にする
ウォーミングアップをしないと筋肉だけでなく、心臓や肺にまで負担が掛かってしまいます。ケガの予防です。
3:アドレナリン
ウォーミングアップをすることでアドレナリンが多くでて、能もトレーニングや運動に対する準備が整います。

ファイテンから発売されている「アップジェル」という商品があります。トレーニングやスポーツの前にカラダに塗るのですが、かなりいいですキタ♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ♪
発散作用を促し、早くカラダを目覚めさせてくれますよ♪管理人も愛用しています。
━━.+゚ヽ(o`・∀・´)ノ.+゚━━

ウォーミングアップの方法

ウォーミングアップは何をやればいいのか分からない方の為に簡単に出来るウォーミングアップを紹介します。

1:ジョギング
大体15分〜30分は走りましょう。ジムではバイクやジョギングマシンがありますのでそれを使いましょう。初心者の方はウォーキングでも構いません。
2:ストレッチ
ストレッチマット(無ければ床)でゆっくりと全身を伸ばして行きましょう。ポイントは呼吸をつめずにゆっくりと息を吐きながら行う事です。
3:妄想
自分は出来る!とか、出来るた事を想像するといい結果につながるかも( ̄∇ ̄;)

とりあえずカラダを温める=汗をかく事ですね。その他ウォーミングアップの方法はたくさん色々あると思いますが、いつか分かると思います。


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このサイトは管理人が少ない経験と少ない知識で一生懸命作って見ました。トレーニングのやり方は当たっていると思いますが、初心者の方はジムへ行き、ちゃんとしたトレーナーの指導のもと、トレーニングを行ってください。

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最終更新日:2018/5/1

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